大野城市議会 2022-09-21 令和４年第４回定例会（第３日） 一般質問１ 本文 2022-09-21
どこまで信憑性があるかは分かりませんが、参考程度に一データとして上げさせていただきます。要約しますと、「交通渋滞は解消されたのか。高架前より50秒ほど短縮されたが、渋滞風景が変わっていないところも多い」と。そして、「踏切が撤去されたが、横断歩道が設けられていない道路もあり、停止不要になった車のスピードが上がった一方で、歩道がなくて歩行者の危険が増した」というように書いてある記事ですね。
どこまで信憑性があるかは分かりませんが、参考程度に一データとして上げさせていただきます。要約しますと、「交通渋滞は解消されたのか。高架前より50秒ほど短縮されたが、渋滞風景が変わっていないところも多い」と。そして、「踏切が撤去されたが、横断歩道が設けられていない道路もあり、停止不要になった車のスピードが上がった一方で、歩道がなくて歩行者の危険が増した」というように書いてある記事ですね。
それから、最近ほかの周辺の自治体からもううわさとして聞こえてくるんですが、古賀市のごみ焼却場がもうあと８年ぐらいで法定耐用年数になるということで、建て替えなければならないというようなうわさもあるんですが、このことについて、信憑性がまだ私には分かりませんが、このことは実際、将来的にあるのかどうか含めてまた、財源についても、お尋ねしたいと思います。
提出された動議の理由を正しく認識した意見とは言い難く、また、その意見を基にした委員会の結論も信憑性がないと考えております。 そのことに加えて、これまで２回の弁明で伝えてきましたが、議会運営委員会には発言ができる委員外議員として委員長に出席を求められた事実もなく、傍聴者として出席していた事実、その重要な視点についても、北田議員以外は納得できる説明をされている委員の意見はありませんでした。
私の感想で言えば、どちらかと言えば、教育委員会のほうが信憑性が高いというふうに受け取っております。 この第１問目の質問につきましては、重要な部分だけお尋ねをいたします。
私の感想で言えば、どちらかと言えば、教育委員会のほうが信憑性が高いというふうに受け取っております。 この第１問目の質問につきましては、重要な部分だけお尋ねをいたします。
強引に見込もうと思えば、先ほど言いました推計人口と住基人口の差を出せば出るような形にはなりそうなんですけれども、どれだけ信憑性があるかというのがつかめないし、公表してもそれが独り歩きしてもですね、あまり信憑性のない数字を出すのもどうかということで考えておるところでございます。
今、提出者の提出理由について議論されておりますけども、私はこの状況を全然見たわけではないので、その信憑性について伺いたいと思います。 先ほどの議運の中でも職労等からこういうふうな話がありましたというようなプリントが出て、会議が進められました。提案者の川口議員、それから安永議員は、どういうところからこういう事情を聞いたのか教えていただきたいと思います。
その情報源は、国・県はもちろんのことながら、テレビ、新聞等のニュース、インターネットの速報記事などであり、信憑性を一つずつ確認をしながら情報を収集することが必要となりました。 状況の変化に的確に対応できる準備をまずこちらで整え、国や県の意思決定時には、市としても早い対応をとり、市民生活への支障をできるだけ軽減するように努めたところです。
首長自ら発信することで、情報の信憑性が高く、そして、何より自治体の決定事項などをいち早く伝えられるということで、うまく活用していらっしゃいます。 そこで、お尋ねいたします。 本市においても、市長自ら情報発信するというのは、大変強力なシティプロモーションになるかと思いますが、市長のＳＮＳの活用の可能性についてお伺いします。 ○議長（境公司） 関市長。
いろんな数字見ていくと、なんかすごく信憑性に欠けるんですけれども、時々この中期財政見通しという言葉を使われておるようでございますけれども、これの54億円を除いた分というのは、我々に示していただくことができるんでしょうか。それでもって予算編成方針であり、市政運営の指針等々を見れれば分かりやすいと感じるんですが、いかがでございましょうか。 ○議長（江上隆行） 花田財政調整課長。
いろんな数字見ていくと、なんかすごく信憑性に欠けるんですけれども、時々この中期財政見通しという言葉を使われておるようでございますけれども、これの54億円を除いた分というのは、我々に示していただくことができるんでしょうか。それでもって予算編成方針であり、市政運営の指針等々を見れれば分かりやすいと感じるんですが、いかがでございましょうか。 ○議長（江上隆行） 花田財政調整課長。
行政のクラウドファンディングが一般のクラウドファンディングと異なるのは、自治体や金融機関などの連携、調和を重視している点、加えて事業主の信憑性が担保され、より地域性に応じた事業に限定した資金調達ができることにあります。 行政のクラウドファンディングは、平成23年度、地方自治法施行令の改正により、第三者が寄附金などを自治体にかわって募ることが可能になったことがその始まりとされています。
委員から、子どもの健全育成のための活動に大人の半分近くが参加しているのか、この数字が信用できるのかとの意見の後、ほかの施策についても数値の信憑性と、もっとアンケートに工夫をしたり、アンケート以外の評価方法がないのかとの議論に終始しました。このことは去年も一昨年も総務文教委員会で指摘しておられたことで、非常に残念であります。
そこで調べてみますと疑問な点や問題点が多々ありましたので、暫定版とはいえ、数字の信憑性です。私は数字にこだわりたいと思いますので。では、画面を切りかえてください。 議会に対してですね、２つの資料、このコンサルタント２社がつくった資料の総事業費が大きく違っているんですね。この表の左側の緑枠で囲った数字は、３月９日の市民説明会のときに配布された数字をそのまま書いたものです。
ただ、水を差すようですが、市内観光地を同日に複数訪れることによるダブルカウント、トリプルカウントがあるように考えますが、発表された数値の信憑性について執行部の認識をお伺いいたします。
さらに浮上しました毎月勤労統計問題でも、統計数値の改ざん、隠蔽工作で、勤労者の実態も政府が示していた信憑性も崩壊しているという現状です。既に１０％への消費税引き上げ前に、最近では食料品の値上げが相次いでいます。これは政府による消費税率の引き上げに伴う価格設定、ガイドラインの文書が大きな影響を与えているということも指摘しておきます。
◆15番（森竜子） その面積とか入園者数で割った根拠というのが、例えばその美術館とか絵本ギャラリーが建っている土地、県がどこなのか、市がどこなのか、周りがどんな環境なのかで全然違ってくると思うので、それを単純に割って平均でそれを面積に掛けますよという２万7,000人がどこまで信憑性があるのかというのはちょっと心配ではありますが、そういう２万7,000人ということでのもとでの試算とは思うのですが、駐車料金
数値の算出をきちんとやり直し、信憑性から考察する必要があると考えるが、所見を尋ねる。
そして、その項目の中でどれとどれに該当すれば、これ、やはり非常に信憑性の高い情報でありますから、これは談合情報として取り扱う。逆に、これとこれだけでは信憑性がないので、これはちょっと談合情報として取り扱うのは難しいんではないかというふうな、かなり細かい取り決めを、まずそこで定めております。それに従って今後、対処していくという内容でございます。 以上でございます。
御自分でなさったことについて、そうやって正しかったんだとおっしゃっても何の信憑性もありません。そして、こうやって市の大事な永久の公文書の中で、会社がないのに会社を選定したということを書いている、こういうことが間違っていると考えない市役所の答弁には驚きます。 それから、先ほどの職員はきちんと懲戒免職になり、責任をとりました。